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1692件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

政府としては、今後とも、ハイレベル機会を活用しつつ、主張すべきことは主張し、具体的な行動を強く求めていくとともに、米国を含む関係諸国とも連携しつつ、冷静かつ毅然と対応してまいります。  北朝鮮への対応についてお尋ねがありました。  歴代内閣北朝鮮との様々なやり取りについては控えますが、現在、現時点において金正恩委員長との会談については実現しておりません。

岸田文雄

2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

今グローバルコモンズというもの、国際公共財にまで高めていきたいと、そういう関係諸国が、同じような価値観を持つ国々が国際公共財としてインド太平洋を捉えるように持っていきたいというお話がありましたけれども、国際公共財とは、まだ私が思っているだけで皆さん方に共通の認識がないということでありますけれども、それに対する脅威はその関わっている国の共同防衛によって守られるべきものであると私は考えておりますけれども

浅田均

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

今後とも、我が国領土領海領空断固として守り抜くとの決意の下、米国を含む関係諸国とも連携し、まず、主張すべきは主張しつつ、冷静かつ毅然と対応していくということでございます。  また、米中関係につきましては、通商問題、技術覇権人権問題等、様々な分野意見対立が見られ、厳しい状況にございます。

鷲尾英一郎

2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号

私も昨年、この予算委員会台湾WHOへの参加関係諸国に強く後押しすべきと提言したところ、安倍総理は、用意されたペーパー読む前に、まさにそのとおりだと力強い答弁を下さいました。この言葉に台湾人を含む多くの方が勇気付けられたと思います。残念ながら今なお台湾WHOへの参加は進展がございませんが、菅総理安倍総理と同じお考え、お持ちなのかどうか、御見解を是非お願いいたします。

音喜多駿

2021-01-20 第204回国会 衆議院 本会議 第2号

政府としても、今後とも、ハイレベル機会も活用し、主張すべきは主張し、具体的な行動を強く求めていくとともに、米国を含む関係諸国とも連携しつつ、冷静かつ毅然と対応してまいります。  拉致問題についてお尋ねがありました。  拉致問題は、菅内閣の最重要課題です。拉致被害者の御家族も御高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。  

菅義偉

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

AMEICC創設時の関係諸国間の国際合意によりまして、日本窓口として海外産業人材育成協会委員御指摘のAOTSでございますけれども、これがAMEICC業務をサポートすることが規定されておりまして、文書にもなっております。  本事業は、日本AMEICCに資金を拠出し、AMEICC事業実施主体となっております。

保坂伸

2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そして、その平城京に当たる地域を、ドイツは、東西ドイツ統一する際に、ポーランド国境条約を結び、そして、当時のロシアといいますかソ連を含めたヨーロッパ諸国了解を得て、今言った第一次世界大戦後のドイツ共和国と言われたところから東西統一後の現在ドイツとなっているところ、一部がポーランドに永久割譲される形で、周辺諸国の、関係諸国了解を得て東西統一をなした。  ソ連が戦ったのはドイツ日本です。

吉良州司

2020-04-17 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

したがいまして、この法案の施行に当たりましても、関係諸国、さまざまな諸外国との間でも連携をしていくということが大事であるというふうに考えております。  また、全く新しいビジネスモデルでありますことから、それに対する規制のあり方についても、これまでの手法とは異なるような手法を採用する必要があろうかと思います。  

西山圭太

2019-10-23 第200回国会 衆議院 外務委員会 第2号

その後の中東地域情勢等を見てみますと、今のイランの情勢、さらにはシリア、トルコの問題を含め、関係諸国間の対立軸、これは更に今複雑化をして、また、テロの脅威中東地域から世界じゅうに今拡散する、こういう状況に直面しているわけであります。  こうした中、我が国としては、先般のサウジアラビアの石油施設への攻撃事案などによりまして、中東情勢が深刻の度を増していることを強く懸念をしております。

茂木敏充

2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

今の時点で日本政府として確定的なことを申し上げるものはございませんが、少なくともこのホルムズ海峡というのは、世界エネルギー資源の極めて多くがここを通過するわけでございまして、ここにおけるこのような攻撃というのは、我が国だけでなく、国際社会国際経済への攻撃ということでもありますので、断固非難をするとともに、こうしたことが再び起こらないように関係諸国としっかり連携を強めてまいりたいというふうに思っております

河野太郎

2019-03-08 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

青柳委員 ただ、一方で安倍総理は、この周辺関係諸国との状況の改善を事あるごとに誇示しているわけです。日米同盟はかつてなく深化している、中国との関係は完全に正常化したと言っているわけです。また、米朝首脳会談を、これも完全に支持している。そして、次は自分が向き合うということも昨年から表明しているわけです。更に加えて、日ロ平和条約締結自分の手で行うんだということを述べているわけでございます。  

青柳陽一郎

2018-06-19 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

今、そういうCVIDお話が出てまいりましたが、先週の私の質問に対して河野大臣は、六月十二日の会談北朝鮮コミットメントを見極めた上で、どのようなタイムスケジュール非核化CVIDに取り組んでいくかということを関係諸国で明らかにしていきたいと答弁されております。この非核化スケジュールに関して、日米韓外相会議で何らかの一致は見たんでしょうか。

浅田均